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【Instagram】うみのIBD日記

うみのIBD日記さん
企業の営業職として勤務する傍ら、
潰瘍性大腸炎(IBD)当事者として、
SNSを通じて学生時代から社会人生活に至るまでの体験や、日常生活の中での工夫、病気と向き合うリアルな声を発信している。

高校生時代に潰瘍性大腸炎を発症。
当時はIBD専門医に出会えず、治療が思うように進まない中でステロイド依存の状態を経験する。
その後、医療との向き合い方や情報の重要性に気づき、現在は病状の改善とともに、「正しい知識があれば、選択肢は増やせる」という想いを軸に活動を続けている。

SNS発信に加え、疾患啓発イベントや対話の場づくりにも積極的に参画。
当事者だからこそ伝えられる視点を大切にしながら、医療・社会・生活者をつなぐ“橋渡し役”としての関わりを目指している。